岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー DSPコース 越智正洋

日常の景

日雇い労働者が多く集まる街、西成・釜ヶ崎。アートとは縁遠く見られるこの場所に、1月ほど住み込みながら対話と記録を続けました。ここ釜ヶ崎で表現活動を続ける住人との対話を通じて、自身が「表現すること」について思考した映像インスタレーションです。