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お問い合わせ

フォルマント兄弟のプレゼンテーション道場事務局

〒503-0015 
岐阜県大垣市領家町3-95 IAMAS内
担当:河村
電話:0584-75-6606(内線206)
メール:keikokoba[at]gmail.com
(atを@に)

公募について

公募テーマ「メディアアートにおける“音楽”」
公募期間 平成22年10月1日~11月11日(消印有効)
応募方法応募要項PDFをダウンロードの上、記入したフォームと作品資料を郵送してください。詳細は要項を参照してください。
応募資格プロ/アマチュア、個人/グループを問わない。
年齢は35歳以下(グループの場合は代表者の年齢)とする。
入選した場合には3回開催される「プレゼンテーション道場」のうち運営者が指定する回に必ず出席できること。 会場は大垣市内(IAMAS)または名古屋市内を予定。
応募作品発表の有無発表済/未発表は問わない。
表彰入選作家に対しては、選考委員より選考理由を記した表彰状と、フォルマント兄弟より記念品が授与される。
作品形態作曲、パフォーマンス、インスタレーション、立体、デバイス、ソフトウェア、ネットワーク上の作品など、作家が「音楽」として創った作品であれば形態は問わない。
作品
プレゼンテーション
入選した作品については、「プレゼンテーション道場」会場で、作者自身による30分以内の作品プレゼンテーション(公開)を実施する。その際、実現可能な範囲で、実際にパフォーマンスや展示、映像資料等による作品紹介を行う。
選考と講評 選考委員全員により応募書類+資料の審査を行い、選考委員それぞれが、作品の優劣ではなく、今回の企画主旨に取り上げるふさわしいと考える作品を原則として1作品選抜する(計3作品)。選考にはナビゲーターであるフォルマント兄弟(三輪+佐近田)は参加しない。選ばれた入賞作品については、「プレゼンテーション道場」において作家自身による作品プレゼンテーションを行ってもらい、 その後、選考委員・ナビゲーターとともに講評ならびにディスカッションを行う。

選考委員(あいうえお順)

佐々木 敦(批評家)
椹木 野衣(美術批評家・多摩美術大学教授)
畠中 実(NTTインターコミュニケーション・センター主任学芸員)

ナビゲーター

フォルマント兄弟(三輪眞弘+佐近田展康)

アドバイザー

吉岡 洋(美学者・京都大学大学院文学研究科教授)
スケジュール スケジュールのページをご参照ください
会場

大垣市領家町3-95 IAMAS

参加費参加費は無料。ただし、作品制作およびプレゼンテーションにかかる費用は応募者の自己負担とする。