2014年1月18日(土)、山口情報芸術センター[YCAM]副館長/アーティスティックディレクターの阿部一直氏とライゾマティクス 代表取締役/クリエイティヴ&テクニカル・ディレクターの齋藤精一氏をゲストに迎え、本学教授三輪眞弘と共に、文化施設、企業、大学という3つの視点から、これからのアート/メディア/身体表現を担う人材育成に関する諸問題を幅広く討議するシンポジウム「新しい文化の創成に向けて – これからのメディア(を用いた)表現を担う人材が育つ場とは」を行います。
また、翌19日(日)には、本事業受講生およびIAMAS関係者を対象として、山口情報芸術センター[YCAM]より竹下暁子氏(パフォーミングアーツ・チーフ)、伊藤隆之氏(InterLab・チーフ)、会田大也氏(エデュケーションプログラム・チーフ)を迎え、YCAMの多岐にわたる事例を中心として、これからのメディア(を用いた)表現の担い手の在り方に関するワークショップを開催します。こちらは一般には非公開となります。
詳細ははこちらから(IAMASのウェブサイト)
https://www.iamas.ac.jp/7114