IAMAS OBOG Interview VOL.10 :八嶋有司(アーティスト)x 安藤泰彦(IAMAS教授)公開!
筆記具売場に残された試し書きをサンプリングしてネオンへと焼き直した《formless works》、自身の体に複数のカメラを取りつけ、歩きながら風景を同時に記録したマルチ・チャンネル ヴィデオ・インスタレーション《The...
筆記具売場に残された試し書きをサンプリングしてネオンへと焼き直した《formless works》、自身の体に複数のカメラを取りつけ、歩きながら風景を同時に記録したマルチ・チャンネル ヴィデオ・インスタレーション《The...
今年3月、第21回文化庁メディア芸術祭で、『アバターズ』(やんツーとの共同制作)がアート部門優秀賞を受賞した菅野創さん。車や電話など日常にあるモノの「環世界」を体感できる実験的な今作をはじめ、IoT時代における人と機械の...
山口情報芸術センター(YCAM)でミュージアムエデュケーターとして、見る人がどんな反応をするのかを緻密に設計したワークショップを数々開発してきた会田大也さん。一方のクワクボリョウタ准教授は近年、見る人自身が内面で体験を紡...
BioClubのディレクターであり、バイオアーティストとしても活動する石塚千晃さんは、どのようなきっかけでバイオテクノロジーに興味を持ったのでしょうか。 そして、バイオアートに取り組む場として、なぜIAMASを選んだので...
バイオテクノロジーとクリエイティブをつなぎ、新たな視点を生み出すプラットホーム「BioClub」。2016年よりBioClubを運営する石塚千晃さんは、クラブミュージックのシステムを参考にしながら、この実験的な場を育てて...
「モノに焦点を当てながらも、自分だけでモノを作るのではなく、他の人々を巻き込みながらプロジェクト運営をしていく点でタイプが似ている」という島影さんと赤羽さん。今回の対談を機に、新たなプロジェクトが動き出しそうです。
文字を読むことが困難な人のために開発された眼鏡型デバイス『OTON GLASS』。普通の眼鏡と同様に装着して、読みたい文字を撮影すると、文字を音声化して聞かせてくれます。 大学在学中に『OTON GLASS』の研究開発を...
リオ五輪の閉会式での「フラッグハンドオーバーセレモニー」やPerfumeやビョークなどのコンサート演出を手掛けるなど、国内外から注目を集めるクリエイティブ集団Rhizomatiks(ライゾマティクス)の真鍋大度さん。 ア...
活動レポートはイノベーション工房のTumblrにて公開しています。是非ご覧ください。 日時 2018年1月19日・25日 会場 IAMASイノベーション工房 活動レポート http://f-labo.tumblr.com...
アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイティビティの境界を超えて活動するウルトラテクノロジスト集団「チームラボ」。様々なスペシャリストから構成されるチームの“触媒”・カタリストとして活躍する井澤謙介さんが、初めてIAM...