立命館創始155年・学園創立125周年記念 2025年度立命館先進研究アカデミー(RARA)主催シンポジウム
「アート×テクノロジーが“可視化”する未来研究デザイン ── 異分野融合で挑むデジタル・パブリックヒューマニティーズ」

2025年7月12日に立命館大学 大阪いばらきキャンパスで、立命館創始155年・学園創立125周年記念 2025年度立命館先進研究アカデミー(RARA)主催シンポジウム「アート×テクノロジーが“可視化”する未来研究デザイン ── 異分野融合で挑むデジタル・パブリックヒューマニティーズ」が開催されます。
このシンポジウムに、卒業生でプロデューサー、株式会社イッカク代表取締役の廣田ふみさんが登壇します。
先端技術が飛躍的に発展する今、身体感覚を伴うアートやデザインの価値が再認識され、領域を超えたコラボレーションが世界規模で生まれ始めています。理工系の技術と人文・芸術研究を横断し、学内外の先端知を結ぶNodes(結合点)の形成と新たな知の創出に取り組む立命館先進研究アカデミー(RARA)においても理工系の技術と人文・芸術研究を横断し、学内外の先端知を結ぶNodes(結合点)の形成と新たな知の創出に取り組んでいます。
そうした知を共有し、アートとテクノロジーが可視化し拡張する私たち人間の叡智や体験、場所、研究の未来を考えるシンポジウムを開催します。立立命館創始155年・学園創立125周年記念 2025年度立命館先進研究アカデミー(RARA)主催シンポジウム「アート×テクノロジーが“可視化”する未来研究デザイン ── 異分野融合で挑むデジタル・パブリックヒューマニティーズ」より引用