2025年9月19日から11月3日までHeimlichkeit Nikai（ハイムリッヒカイトニカイ）で、三原聡一郎 + 東恩納裕一「－認識と道徳、自然と自由を媒介するもの－」が開催されます。今回の展覧会では、卒業生でアーティストの三原聡一郎さんの装置を中心に、東恩納裕一さんによるシャンデリア、ドローイングを含む会場インスタレーションが展開されます。
会期中は、会場1Fのフルーツパーラー「Safi」を舞台としたコンポスティング・プロジェクトも実施されます。