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活動告知

展示 卒業生

めくる映像 _ 特集

2018年1月16日より、コ本や honkbooks(東京都北区)にて、伊東友子さんと卒業生の時里充さんらによる「めくる映像 _ 特集」が開催されます。会期中はワークショップや、菅 俊一さん(表現研究者 / 映像作家 / 多摩美術大学美術学部統合デザイン学科専任講師)をゲストに招き、展示作品や映像と本との関係などをテーマとしたトークイベントが開催されます。

本年最初のコ本やでの展示は、伊東友子と時里充による「めくる映像_特集」を開催します。

「めくる映像」シリーズに登場するのは、本と、それをめくる手です。 本を読むために私たちは自らの手でページをめくりますが、 視界に入ってくるはずの手は、本のテキストに関係なく、意識の外側にあります。 本シリーズの映像の中に登場する手は、すでにテキストが印刷された本を制御する存在です。 ページがめくられていくことと、映像が流れていくこと。二つの時間はちぐはぐです。 テキスト、本、めくる手、映像。それらをつなぎあわせるのも、離れさせるのも、鑑賞者のみなさまなのです。 ディスプレイに現れているものは、それらが未分化のまま、一層になったものです。

「めくる映像 _ 特集」紹介文より引用

会期

2018年1月16日 - 2018年2月18日 11:00 ~ 21:00 (月曜定休)

会場

コ本や honkbooks (東京都北区王子1-6-13 松岡ビル1F)
http://honkbooks.com/

関連イベント
「めくる映像 _ 座談会」

日時:1月20日(土)18:00 −
登壇者:菅 俊一 + 伊東友子、時里 充
定員:15名
参加費:500円
お申し込み:http://mekuru-eizo.peatix.com/
内容:ゲストに菅 俊一氏を招き、展示作品の見方や展開から、めくる行為について、また映像と本との関係についてをテー マに三者の視点から見るトークイベントを開催します。

関連イベント
[めくる映像 _ 読書会]

日時:1月28日(日)18:00 −
登壇者:伊東友子、時里 充
内容:展示作品の撮影時のパフォーマンスを、参加者のみなさまと再現するワークショップを開催します。

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