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2018 アジアデジタルアート大賞展 FUKUOKA

高度なメディアテクノロジーを背景に論理的な思考と芸術的感性との融合を標榜し、さらにアジアの文化、風土に深く根差した世界レベルのメディアアート作品の公募展「2018アジアデジタルアート大賞展FUKUOKA」の2018年受賞作品が発表されました。本学の在校生、卒業生が多数受賞しました。おめでとうございます。
2019年2月7日(木)から2月12日(火)の6日間、福岡市の福岡アジア美術館にて受賞作品展が行われます。また表彰式が2月11日(月・祝)に同会場で行われます。

<一般カテゴリー>
静止画部門 優秀賞 
「頭の中の胎児」 三宅由里子(2015年卒業)

エンターテインメント(産業応用)部門 優秀賞
「pitapat」 金箱淳一(2008年卒業)、猪口大樹、吉田真也

<学生カテゴリー>
インタラクティブアート部門 大賞
「ゴロゴロくん」 柴田一秀(修士1年)

インタラクティブアート部門 優秀賞
「Face Session」 伏田昌弘(修士1年)

インタラクティブアート部門 入賞
「rope jumping」 長野櫻子(修士1年)

エンターテインメント(産業応用)部門 大賞
「VideoLooperSystem」 KKKS (柴田 一秀、木村 佳) (修士1年)