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卒業生

文化庁メディア芸術祭 ワークショップ『日常をハックする—ブロックチェーンで考えるぼくらの未来 – 』

2020年9月19日から27日の期間、文化庁メディア芸術祭ワークショップ『日常をハックする—ブロックチェーンで考えるぼくらの未来—』が開催されます。このワークショップの講師を卒業生の加藤明洋さん、高見安紗美さんが務めます。

『日常をハックする—ブロックチェーンで考えるぼくらの未来—』は、加藤さんの修士研究で、仮想通貨(暗号通貨)を支える基盤技術として提唱された「ブロックチェーン」が、実現するであろう未来の社会を表現する体験ができるワークショップです。今回はオンラインを介して人と人がプレイするボードゲームを作ることができるキット(印刷シート+アプリ)をハンズオンし、それを発展させたボードゲーム作品の制作・発表を行います。