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卒業生

アーティスト・イン・レジデンスプログラム2021 “invisible connections”に内田聖良さんが採択されました

国際芸術センター青森が実施するアーティスト・イン・レジデンスプログラム2021「invisible connections」に卒業生の内田聖良さんが採択されました。内田さんは今回のレジデンスで現代社会における感情や記憶のケアと流通について考えるため、日用品を通した死者の供養や伝説といった物語が持つ機能についてリサーチを行い、3Dスキャンなどを用いて実際に思い出の品を供養するワークショップの実施や紙メディアの発行をもとにギャラリー内での展示を予定しています。滞在予定期間は、2021年9月16日から12月8日となります。