Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれから
2024年3月15日から20日まで、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT] スタジオBにて「Art for Well-being 表現とケアとテクノロジーのこれから」が開催されます。展覧会とシンポジウムを通して、障害のある人たちの表現活動とケアの現場、そしてテクノロジーの出会いから見えてきた、これからの可能性を考えます。
小林茂教授が展覧会の全体監修を務めます。卒業生でデザインエンジニア、Takramディレクターの緒方壽人さんが、シンポジウム「表現とケアとテクノロジーのいま」に登壇します。