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アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム
汗かくメディア2019受賞作品公開展示

2019年10月12日より、愛知県児童総合センターにて「アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム 汗かくメディア2019受賞作品公開展示」が開催されます。この展示に、修士2年柴田英徳さん、産業文化研究センター[RCIC]の野呂祐人研究員と修士2年工藤恵美さんのアートワークショップユニット「コココ」が出品します。

愛知県児童総合センターが開館した1996年に、「アートと遊びと子どもをつなぐプログラム」の公募が始まりました。2002年に愛知万博開催による休館に伴い公募は中断しましたが、2006年の再開館後、「アートと遊びと子どもをつなぐメディアプロブラム」として公募を再開し、2016年までの10年間さまざまなプログラムが提案・展開されたことを受け、1つの区切りとしました。
そしてこの度2019年、[アート]と[あそび]と[メディア]の原点に立ち返り、2年ぶりに公募を再開し選ばれた「汗かくメディア2019」受賞作品三点の公開展示をおこないます。
新たに始まる、愛知発、世界ではじめての「あそび」を体験してください。

開催概要より