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阪神・淡路大震災から「30年目の手記」を募集しています

デザイン・クリエイティブセンター神戸、阪神大震災を記録しつづける会、災間文化研究会が主催となり、阪神・淡路大震災から「30年目の手記」の募集事業が行われます。この事業では、震災当時に限らず、震災から30年のあいだの出来事や感じたことなどのエピソードをひろく募集します。この事業に、産業文化研究センターの高森順子研究員が「阪神大震災を記録しつづける会」として関わっています。
手記の募集期間は、2024年1月17日から2024年12月17日まで。デザイン・クリエイティブセンター神戸Webサイトをご確認ください。

※デザイン・クリエイティブセンター神戸と災間文化研究会による、災間の社会を生き抜く術として、災厄の経験を分有するための表現の可能性をさぐるリサーチプロジェクト「災間スタディーズ:震災30年目の“分有”をさぐる」の一環として行われます。