AIとデザイン:修了展Webサイトの制作報告
今年の卒展ウェブサイト制作は、未経験者3名と経験者1名の4名体制で始まりました。過去は1〜2名での制作が中心でしたが、今回は組織的なチーム開発への転換を図りました。 限られた時間と必要な知識を考慮し、夏に勉強会を設けました。また、NotebookLMやGemini 3 ProなどのAIを全面的に利用しました。 結果的に、勉強会では教材作成の負担が緩和され、効率的な学習も可能になりました。アイデア出しでは、たくさんのアイデアをAIで高速にプロトタイプし、議論をまとめることができました。さらに、制作段階では未経験者も深く制作に関与することができるなど、これまでにない開発体験が生まれました。 しかし、AIが書いたコードを他のメンバーに説明することがしばしば困難な場面がありました。トークではこうした課題についても取り上げ、メンバーの実感を共有します。
| 2026/02/20(金) | 17:00 ~ 18:00 |

1999年生まれ、兵庫県出身。教育学部で工学系の研究室に所属するも技術的視点に限界を感じ、学際性を求めIAMASに入学。在学中にデザイン研究に可能性を見出し、現在、ハードコアなデザインプロセス分析に挑戦中。東北大学教育学部卒業。

2002年広島県生まれ。同志社大学文化情報学部卒業。IAMAS修士課程1年。コンテンツ過多とメディア依存が加速する現代社会に対し、AIとシュルレアリスムの接続を「無意識」をキーワードに紐解くための研究を行っている。DJ。

2002年、福島県生まれ。