特別非常勤講師
四方 幸子
現職
キュレーター
美術評論家連盟会長
対話と創造の森アーティスティックディレクター
多摩美術大学客員教授
東京造形大学客員教授
武蔵野美術大学・京都芸術大学非常勤講師
ウェブサイト
指導課程
博士前期課程
書籍等出版物
- 2023年
-
『エコゾフィック・アート|自然・精神・社会をつなぐアート論』
単著
フィルムアート社 - 2023年
-
『デジタル社会の多様性と創造性』
共著
明治大学出版会 - 2022年
-
『The New Creator Economy』
共著
株式会社ビー・エヌ・エヌ - 2022年
-
Liminaria編『Risonanze e Coesistenze. Suono territori e margini』
共著
ebook、MML srl/Luca Sossella editore in Rome、イタリア - 2019年
-
『三上晴子 記憶と記録』
共著
NTT出版 - 2017年
-
『KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 公式カタログ 』
共著
生活の友社 - 2012年
-
『Mischa Kuball: Platon’s Mirror』
共著
Walther König、ドイツ - 2008年
-
『創造性の宇宙』
共著
工作舎 - 2008年
-
『メディアアートの教科書』
共著
フィルムアート社
主な活動
- 2024年
- 「混沌に愛/遭い」 (「混沌に愛」実行委員会、CCBT、COST(European Cooperation in Science & Technology)他)
- 2023年
- 大小島真木・辻陽介「千鹿頭 CHIKATO」 (対話と創造の森)
- 2023年
- 石毛健太、やんツー「エッセンシャル・クリティカル・インフラストラクチャ」展 (STUDY: 大阪関西国際芸術祭2023)
- 2022年
- リレーエッセイ・プロジェクト「From Commons to NFTs」 (@Makery、パリ)
- 2022年
- 小林椋+時里充「オフィス・ミュージック」 (STUDY: 大阪関西国際芸術祭2022)
- 2021年
- オンライン・フォーラム「精神というエネルギー:石・水・森・人」 (長野県茅野市 対話と創造の森)
- 2021年
- フォーラム「想像力という<資本> - 来るべき社会とアートの役割」 (オンライン配信、京都府)
- 2021年 - 2023年
- 「エナジー・イン・ルーラル(EIR)」 (国際芸術センター青森 ACAC+南イタリアLiminaria)
- 2021年 -
- 「南三陸=ハーグ SAEZ」 (アート・エクスペリメン特区)
- 2021年 - 2023年
- 連載「Ecosophic Future」 (HILLSLIFE.jp)
- 2020年
- Forking PiraGene (台北C-Lab)
- 2020年
- MMFS(ミクロ・メディア・フェスティバル Seeds)2020
- 2020年
- 美術評論家連盟2020シンポジウム「文化/地殻/変動 訪れつつある世界とそのあとに来る芸術」
- 2018年 -
- オープン・ウォーター
- 2017年
- 明治大学ジェンダーセンター10周年記念シンポジウム「21世紀の多様性と創造性」
- 2016年
- KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭
- 2014年
- 札幌国際芸術祭(SIAF)2014
- 2014年 - 2018年
- AMIT(Art, Media and I, Tokyo)
- 2012年
- メディア・シティ・ソウル2012
- 2010年
- polar m [ポーラーエム] (YCAM)
- 2009年
- ミッションG:地球を知覚せよ! (ICC)
- 2008年
- ライト・[イン] サイト (ICC)
- 2005年
- オープン・ネイチャー (ICC)
- 2005年
- MobLab
- 2003年
- 山口情報芸術センター開館プロジェクト ラフ ァエル・ロサノ=ヘメル「アモーダル・サス ペンション」 (YCAM)