岐阜イノベーション工房とは、情報科学芸術大学院大学［IAMAS］で培われたイノベーション創出に有効な手法を参加者が学び、それぞれの組織において実践し、実践からの学びを共有することを通じて、イノベーション創出に挑戦する風土を岐阜県内に醸成することを目的とする取り組みです。この度、二年目になる2019年度の事業全体を振り返りつつ、各企業において昨年10月から取り組んできた成果について報告する会を開催することとなりました。
イノベーションや新規事業を創出するための手法に興味のある方、次年度の事業への参加を検討している方など、本事業に興味のある方は参加登録フォームよりお申し込みください。

なお、新型コロナウイルス感染症の状況によりオンライン開催とする可能性があります。開催の方法は3月20日（金）までに事前登録いただいたメールアドレス宛にお知らせいたしますので必ずご確認ください。