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AND softdevice #001:プロトタイピングのすがた@京都

10月11日、 softdevice LABにて本学の小林茂教授が、「AND softdevice #001:プロトタイピングのすがた@京都」に参加します。森岡東洋志さん(1-10drive, Inc.)、八田晃さん(株式会社ソフトディバイス)と共に、現在のプロトタイピングのすがたに迫るトークイベントとなります。

多様化する製品開発を背景に、ユーザ体験の共有や、体験設計に紐づいた
要求仕様の策定など、さまざまなフェーズでプロトタイピングが求められるようになった。

一方で、必要性は感じつつも「何を、どうプロトタイピングしてよいかわからない」
「ツールやメソッドがあふれていて、何から始めれば良いかわからない」という疑問を
持っている方も多いのではないでしょうか?

新規事業開発などで、体験をプロトタイピングで創り上げる、1→10 森岡東洋志。
オープンソースハードウェアとデジタルファブリケーションを活用した
プロトタイピングの第一人者である、IAMAS教授 小林茂。
UIデザインの草創期からプロトタイピングを行う弊社代表、八田晃の3名で、
現在のプロトタイピングのすがたに迫るトークイベントを開催します。

2018年4月にリニューアルした、新softdevice LAB.、初のオープンイベントになります。
実際にプロトタイピングを行なっているLABの中でのトークセッションをお楽しみください。

Webサイトより