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KIITO:〈災間スタディーズ:震災30年目の“分有”をさぐる〉「分有資料室」

2024年3月30日より、デザイン・クリエイティブセンター神戸にて、KIITO:〈災間スタディーズ:震災30年目の“分有”をさぐる〉「分有資料室」が開室します。この資料室では、「災間スタディーズ」に関わる資料が展示・配架されるほか、関連プログラム「30年目の手記」に関する資料、応募された手記が閲覧できるスペースなどが設けられます。
産業文化研究センター[RCIC]の高森順子研究員が「災間文化研究会」、「阪神大震災を記録しつづける会」として関わっています。