events

菅実花ゼミ:輪読会

菅実花 のプロフィール画像
教員菅実花

美術作家。情報科学芸術大学院大学 准教授。博士(美術)。機械や動物から見た人間社会をテーマに、現代美術の分野で、写真・映像と光学装置のインスタレーションを通じて「人間と非人間の境界」を問う。写真論、人形論、ポストヒューマン論を踏まえ、19世紀の文化をリファレンスに、生命と非生命や虚実の対比を撹乱する。また、大学美術教育における芸術実践論文についての研究を行っている。

山口達典 のプロフィール画像
ゲスト山口達典

美術家。情報科学芸術大学院大学 博士後期課程在籍。修士(美術)。美術領域における「AIとの協働による創造性の発揮」に関する研究・制作を行っている。近作は、AIとの対話によって自身の創造性を拡張することを試みる絵画作品「EXPAND」シリーズなど。

兒島朋笑 のプロフィール画像
学生兒島朋笑

2001年生まれ。富山県出身。玉川大学芸術学部メディア・デザイン学科卒業。クマ財団8期生。作曲で培った構築的な手法を基礎に持ちつつも、作者の予測、制御を超え、鑑賞者の介入によって予期せぬ変容を遂げる側面に惹かれ参加型アートの制作をはじめる。

中村駿 のプロフィール画像
学生中村駿

2001年金沢市生まれ。メディアを介することで現れるおかしみを色材と光学装置を用いて探求する。視覚芸術作家、デザイナー。

新延まこ都 のプロフィール画像
学生新延まこ都

2001年香川県三豊市生まれ。佐賀大学芸術地域デザイン学部卒業後、現在はIAMAS修士課程に在学。ケアとエコロジーの関係性を軸に、マテリアルがいかにしてメディアとして機能するかを探求している。個人のトラウマやジェンダー、環境といった多層的な問題を起点に、身近な物質を空間に再構成することで、自己と他者、あるいは場所との対話を試みる。物質・身体・環境の境界線を横断しながら、生を肯定するための芸術実践を追求している。

菅実花ゼミ:輪読会 の作品画像

本企画では、菅実花ゼミで自主的に行われている輪読会を公開で行います。IAMAS 2026で輪読会の最終回を行うことで、半年間かけた議論の成果を発表いたします。扱っている書籍は松井みどり著『アート:“芸術”が終わった後の“アート”』で、これは主に70年代以降の現代美術史を対象に論じられたものです。輪読会では本書を通して、ポストモダニズム的な現代美術領域のアーティストとその作品を学びつつ、それを自身の創作と照らし合わせて議論をしています。「IAMASはメディアアート」というパブリックイメージがあると思いますが、この輪読会での議論は、自身が美術史の枠組みとどのように接続できるかを考えるきっかけにもなっています。メディアアートに留まらない「アート」をIAMASの学生がどのように話し合っているのか。ゼミを覗き込むようなお気持ちでご覧いただけると幸いです。

メインステージ
2026/02/23(月)10:00 ~ 11:30
菅実花 のプロフィール画像
教員菅実花

美術作家。情報科学芸術大学院大学 准教授。博士(美術)。機械や動物から見た人間社会をテーマに、現代美術の分野で、写真・映像と光学装置のインスタレーションを通じて「人間と非人間の境界」を問う。写真論、人形論、ポストヒューマン論を踏まえ、19世紀の文化をリファレンスに、生命と非生命や虚実の対比を撹乱する。また、大学美術教育における芸術実践論文についての研究を行っている。

山口達典 のプロフィール画像
ゲスト山口達典

美術家。情報科学芸術大学院大学 博士後期課程在籍。修士(美術)。美術領域における「AIとの協働による創造性の発揮」に関する研究・制作を行っている。近作は、AIとの対話によって自身の創造性を拡張することを試みる絵画作品「EXPAND」シリーズなど。

兒島朋笑 のプロフィール画像
学生兒島朋笑

2001年生まれ。富山県出身。玉川大学芸術学部メディア・デザイン学科卒業。クマ財団8期生。作曲で培った構築的な手法を基礎に持ちつつも、作者の予測、制御を超え、鑑賞者の介入によって予期せぬ変容を遂げる側面に惹かれ参加型アートの制作をはじめる。

中村駿 のプロフィール画像
学生中村駿

2001年金沢市生まれ。メディアを介することで現れるおかしみを色材と光学装置を用いて探求する。視覚芸術作家、デザイナー。

新延まこ都 のプロフィール画像
学生新延まこ都

2001年香川県三豊市生まれ。佐賀大学芸術地域デザイン学部卒業後、現在はIAMAS修士課程に在学。ケアとエコロジーの関係性を軸に、マテリアルがいかにしてメディアとして機能するかを探求している。個人のトラウマやジェンダー、環境といった多層的な問題を起点に、身近な物質を空間に再構成することで、自己と他者、あるいは場所との対話を試みる。物質・身体・環境の境界線を横断しながら、生を肯定するための芸術実践を追求している。