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研究成果に基づき作曲された音楽作品

楽曲『夢のワルツ』(作詞・作曲:三輪眞弘+佐近田展康)は、本研究の成果を応用して作曲された音楽作品であり、MIDIアコーディオンのボタンと言語音素を対応させた2種類のボタン音素変換標準規格に準拠したボタン操作により、研究協力者の岡野勇仁氏が演奏した。

兄弟式日本語ボタン音素変換標準規格」に基づく『夢のワルツ』初演

2012/08/26 サントリー・サマーフェスティバル(サントリー・ホール/東京)にて

兄弟式国際ボタン音素変換標準規格」に基づく『夢のワルツ』(スタジオ版)

2013/12/09 IAMASスタジオにて収録、2014/03/21ビデオ公開