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福祉の技術プロジェクト

気候変動が世界を覆い尽くし、日本では大震災の襲来が約束されています。自然災害の頻度は増加し、被害規模は拡大しつつあるように思われます。そして今はまだ、コロナ禍の余韻を引きずっています。これら脅威の下、災害から命を守ることはもちろんのこと、災害時にもより前向きに生きられるための技法が必要とされると考えます。近年、日常時と非常時をわけない「フェーズフリー」という概念が提唱されています。災害に対して特別に備えるわけでなく、日常をそのまま備えにするような考え方です。本プロジェクトでは広義の福祉の一つとして、「備えない防災」をキーワードに実践的探究を目指します。
また、多様化した現代社会において時折感じる不具合など、福祉に関わる課題を技術で解決することも引き続き試みます。

所属

研究代表者: 山田 晃嗣
研究分担者: 小林 孝浩

研究計画

所属するメンバーがそれぞれに取り組むテーマを決定し、定期的な報告や助言を経て課題を掘り下げていきます。このために必要に応じて、関係団体の見学や意見交換会などの機会を設けます。「備えない防災」を大きなテーマとしますが、これに縛られる必要はありません。

また2020年より開催の、福祉関係者を中心としたオンラインでの集まりの場である「ワイド福祉の技術のプロジェクト(仮)」を継続して行います。時間があればこちらにも参加してください(毎週金曜日に開催予定)。

 

2023年度の主な活動は以下を予定しており、外部公開の機会を考慮して進めていきます。

  • 岐阜県立大垣特別支援学校等との防災のXR教材開発
  • 他校での支援教材開発
  • ワイド福祉の技術プロジェクト(仮)の開催
  • オープンハウスでプロジェクト活動紹介
  • プロジェクト研究発表(IAMAS2024)にて展示

学会でも発表する機会を設けます。

研究期間

2014年 - 現在

プロジェクト活動報告
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