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お知らせ

【募集締め切りました】「岐阜クリエーション工房2019」を開催します

2019年9月~12月に、新しいものづくりに精通したアーティスト等を講師に招き、岐阜県内の中学生から大学生等の若者を対象としたワークショップ「岐阜クリエーション工房2019」を開催します。ワークショップを通して制作された作品は、12月にソフトピアジャパン センタービル1階の特設会場にて展示および講評を予定しています。なお、受講生の構成、講師の都合等の事情により、開催日時や内容を変更することがあります。予めご了承ください。

受付を終了しました。ご応募ありがとうございました。

参考:昨年行われた「IAMAS 先端IT・IoT 利活用啓発事業 2018」 アーカイブ

ワークショップ1

Furniture in Kiosk—家具/空間を感覚的に検討するワークショップ

電子工作やデジタルファブリケーション技術を活用した、新しいデザインの方法・形式を模索している「LAP」のメンバーとともに、寸法(=数字)を意識しない「感覚的な検討」をもとに家具のデザインをし、同時にそれらをレイアウトした空間のデザインも行う。
まず、学校などの参加者にとって馴染みのある場所に、決められた大きさのキューブ状のスペース=Kiosk が設置されることを想定し、その場所で行われる人々の行動=「アクティビティ」についてリサーチし、実際にそのスペースが活用されるシーンを考える。
次に、設置場所となるKioskの中に、どのような形・大きさの家具を、どのようなレイアウトで配置するのか、「検討ツール」を用いて検討し、実寸サイズで家具のボリューム感や空間内でのレイアウトをデザインしていく。
最後に、「検討ツール」で決定した形状をもとにパラメトリックに図面データを生成したうえで、デジタル工作機器を用いて切り出した材料を組み合わせて家具を制作する。
なお、本WSで検討・制作する家具デザインはLAPで制作した「One-size-fit-one」をベースに発展させたものを用いる。


講師
・冨田太基氏(LAP):株式会社TAB デザイナー。建築設計事務所において、店舗などの空間設計やデジタルファブリケーションを活用した什器制作を行っている。
・金原佑樹氏(LAP):softdevice inc. デザイナー。softdeviceにおいて、車両やウェアラブル機器、医療機器などの様々なプロダクトのUIのデザインを行っている。
・LAP:専門分野の異なる者たちが、それぞれの分野を組み合わせてデザインの新しい方法・形を提案、実践していくグループ。

学べること
・既成概念にとらわれない、制作プロセスから再考する新しいものづくり
・電子工作×デジタルファブリケーションを活用した家具制作

会場
ソフトピアジャパン ドリーム・コア、センタービル、ワークショップ24

参加条件
岐阜県内に居住、通学、通勤されている中学生から大学生等の若者で、コンピュータを活用した「デザイン・ものづくり」に興味がある人。

募集人数
3~4名程度で構成されるチーム、合計4チーム(原則はチームでの応募とし、個人での応募の場合には主催者側でチームを編成します)。

スケジュール
第1回(9/14土):イントロダクション、アイデア出し、元の作品「One-size-fits-one」を実際に体験
第2回(9/15日):アイデア出し、制作方針決定、制作方法検討(測定デバイス)
第3回(10/5土)、第4回(10/6日):制作(計測して出力)
第5回(10/19土):振り返り、展示計画検討・決定
第6回(11/9土):展示準備

ワークショップ2

日常をハックする—ブロックチェーンで考えるぼくらの未来

近年話題となっている仮想通貨(暗号通貨)を支える技術「ブロックチェーン」の考え方を、ボードゲーム「TRUSTLESS LIFE」での遊びを通して学び、自分たちの生活の中でどのように活用できるのかを考え、ゲームのプロトタイプを制作し実践する。
参考作品:https://trustless.life/


講師
・加藤明洋氏:1992年生まれ、愛知県出身。大学卒業後ウェブ制作会社を経て、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)に進学、メディア表現専攻修了。ブロックチェーンが新しい社会を作る一つの可能性を持っていると考え、それを伝えるための表現としてボードゲーム「TRUSTLESS LIFE」を制作。CREATIVE HACK AWARD 2018 SONY 特別賞を始め各方面からの評価を得る。
・高見安紗美氏:1992年生まれ、三重県出身。情報科学芸術大学院大学(IAMAS)修了、サウンドインスタレーションを専門に、インタラクティブアート、キネティックアート等様々な作品制作に携わる。現在は静岡文化芸術大学で技術員として従事。

このワークショップで学べること
・ブロックチェーン技術の基礎知識と実践のための方法論
・身近な場所で小さく試すためのプロトタイプ制作手法

会場
ソフトピアジャパン ドリーム・コア、ワークショップ24

参加条件
岐阜県内に居住、通学、通勤されている中学生から大学生等の若者。

募集人数
3~4名程度で構成されるチーム、合計4チーム(原則はチームでの応募とし、個人での応募の場合には主催者側でチームを編成します)。

スケジュール
第1回(9/7土):イントロダクション、TRUSTLESS LIFEの体験、プロトタイプツールの解説
第2回(9/8日):アイデア出し、チーム編成、制作方針の決定
第3回(9/15日)、第4回(9/16月・祝):制作
9/17~10/11:実践期間、データのまとめ(チームごとに)
第5回(10/12土):振り返り、展示計画検討・決定
第6回(11/3日):展示準備

作品展示・講評

各ワークショップで作成した作品を、12月5日〜8日にソフトピアジャパン・センタービルで展示し、講師から講評を受けます。

参加費

無料(会場への交通費、昼食代、宿泊費等は自己負担となります)

参加申込み

受付を終了しました。ご応募ありがとうございました。

選考

応募者多数の場合には、下記の基準により選考します。
・ワークショップ参加前及び参加期間中に自主的な調査を行えること
・ワークショップ期間中の全日程に参加できること
・ワークショップ終了後に学びを活かして学内等での成果発表に繋げられること

結果通知

2019年8月9日(金)までにご登録いただきましたメールアドレス宛にご連絡します。
※ 1週間以上たっても連絡がない場合は、下記お問合せ先にご連絡ください。

個人情報の取り扱いについて

応募にあたり収集した個人情報は、ワークショップでの運営にのみ使用し、ご本人の同意なしに、第三者へ提供しません。

お問合せ

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]
担当:間宮
TEL:0584-75-6641
MAIL:jimukyoku@ml.iamas.ac.jp

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