教員インタビュー:小林孝浩教授を公開しました
本学の教員の研究・アーティスト活動に迫るインタビュー企画 小林孝浩教授を公開しました。
共同研究によって、技術の可能性は想像以上に広がっていく
IAMAS開学2年目の1997年に岐阜大学大学院からIAMASの助手に着任された小林孝浩教授。近年は耕作権を引き継いだ農地をフィールドとして、工学系の視点から活用法を模索・実践する「小規模兼業農家の挑戦」に取り組んでいます。また根尾地区での体験やその土地に伝わる盆踊りをデジタルアーカイブし伝える活動など、学内では数多くのプロジェクトに参加しています。
インタビューでは、現代の社会に工学的視点から提案できること、IAMASを目指す工学系の学生へのメッセージを聞きました。