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国際シンポジウム「活動する物質」-アートと自己組織物質、物質の行為者性、プロト・エイリアン

国際シンポジウム「活動する物質」(Matter(s) in motion)を、6月7日に多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャーホールCにて開催します。このシンポジウムでは、芸術、哲学、化学、生命科学、宇宙生物学といったさまざまな分野の専門家が集まり、物質の能動的なふるまいについて議論するとともに、生命と非生命の間の中間状態、自己組織化、物質の行為性と主体性(agency)、そして、地球外で能動性を持つ物質や生命を発見できる可能性について思索することを目的としています。

シンポジウムの開催概要、お申し込み方法について詳しくはWEBサイトをご確認ください。
本シンポジウムはJSPS科研費JP18K99293の助成を受けたものです。

開催日時

2019年6月7日 10:00 ~ 17:00

会場

多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャーホール C (東京都八王子市鑓水2丁目1723)
http://www.tamabi.ac.jp/access/

登壇者

Ingeborg Reichle(ウィーン応用美術大学教授)
山岸明彦 (東京薬科大学教授)
関根康人(東京工業大学地球生命研究所教授)
Jens Hauser(デンマーク大学研究者)
豊田太郎(東京大学准教授)
久保田晃弘(多摩美術大学教授)
Juan M. Castro(情報科学芸術大学院大学准教授)

プログラム

セッション 1: 生命と非生命の境界線
「テクノサイエンスの時代における芸術:生命の限界を推測する」/ Ingeborg Reichle(ウィーン応用美術大学教授)
「宇宙における地球生命探査と生命の起源」/山岸明彦(東京薬科大学)

セッション 2:物質の能動性とアート
「ウェットウェア・アート」/ Jens Hauser(デンマーク大学)
「水中で運動する柔らかい微小構造体」 / 豊田太郎(東京大学准教授)

セッション 3:別の生化学とアート
「太陽系における生命生存可能環境の構築」/ 関根康人(東京工業大学 地球生命研究所教授)
「(プロト)エイリアンをつくる」 / 久保田晃弘(多摩美術大学教授)
「地球外物質の自己集合化能力、行為性と主体性を探る」/ Juan M. Castro(情報科学芸術大学院大学准教授)

パネルディスカッション:
「アートと自己組織物質、物質の行為者性、プロト・エイリアンについて考える」

パネリスト: Ingeborg Reichle、山岸明彦、Jens Hauser、豊田太郎、関根康人、久保田晃弘、Juan M. Castro

参加方法

申し込みフォームへ

※ 要事前登録・参加無料
※ 定員は50名となっています。定員になり次第、締切とさせていただきます。

主催

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]
多摩美術大学

協力

多摩美術大学メディア芸術コース
東京大学大学院総合文化研究科
情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター

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