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IAMASからのお知らせ

お知らせ 入試情報

社会人短期在学コースについて

社会人短期在学コースは、作品制作や社会活動など何らかの実績がある人々や、企業などで先駆的な研究・開発テーマに取り組んでいる人々を対象とし、本学でそれらの実績を基に研究を進めることを前提として、通常は2年間の修士課程を1年間に凝縮したカリキュラムで実施するコースです。(2019年度より新設)

受験資格
(想定される受験者)

自分が今までに行ってきた作品制作や社会活動、企業などでの研究開発について振り返り、多様な専門分野の教員や学生からフィードバックを受けることを通じて既存の知見や研究領域と関係づけ、自分の活動や考え方、立場について徹底的に言語化した上で修士論文、または修士作品および修士論文としてまとめることにより、新たなステップに進みたいと考える方が対象です。
なお、事前に研究指導を希望する教員と面談を行い、研究内容に関して十分に打ち合わせ、修士研究の指導を受けることに関して承認を得た上で、その教員から「研究指導承認書」を受け取ることが必要です。

コースの特徴

通常は2年間の修士課程が1年間に凝縮されている他は全く同じ内容のコースとなっており、夜間や休日に開催される独立したコースではありません。このため、自らの活動を振り返り、関連する分野について学び、徹底的に言語化することに集中できます。また、同時期に在学する他の学生と一緒にチームとして活動することを通じて、修了後も継続する関係性を構築することができます。

入学試験

2019年度入学を対象とした入学試験は2018年度中に3回開催します。詳細については「募集要項」のページをご覧ください。

修了スケジュール(予定)

修士論文と修士作品による審査を行う場合
・4月:構想発表
・7月:中間発表
・9月〜10月:修士作品予備審査
・11月:修士作品審査
・1月:修士論文提出
・2月:修士論文審査および最終試験

修士論文のみによる審査を行う場合
・4月:構想発表
・7月:中間発表
・9月〜10月:修士論文予備審査
・1月:修士論文提出
・2月:修士論文審査および最終試験

カリキュラム

授業科目」で示した科目のうち、導入科目と特別研究科目については本コースを対象として短期間に凝縮したスケジュールで開講されます。それ以外の科目については、2年修了の者と同じ内容で開講されます。

修了要件

履修方法に従って30単位以上を修得し、必要な研究指導を受けたうえで提出された修士論文、あるいは修士論文と修士作品について、審査および最終試験に合格することが修了要件となります。

入学金・学費

2019年度入学者については、入学金が338,000円(県内の者は226,000円)、学費が535,800円で合計873,800円(県内の者は761,800円)の予定です。
※ 授業料の額は改定される場合があります。

よくある質問

2年修了の場合と与えられる学位は違いますか?
本コースによりメディア表現研究科の課程を修了した者に与えられる学位は、推薦入試および一般入試で入学した2年修了の者と同じ「修士(メディア表現)」です。


進学相談は開催されますか?
2018年度中に数回の進学相談会開催を予定しております。詳細な日程については「募集要項」のページでご確認ください。なお、「学校見学申込み」より申し込んでいただくことで、学校見学に加えて希望する教員との面談が随時可能です。進学を検討し始めたら、できるだけ早い段階で面談を開始することをおすすめします。


学校へはどの程度の頻度で来る必要がありますか?
前期中に関しては、基本的には毎日学校に来る必要があります。後期に関しては、履修する科目の選び方により、2日間程度とすることは可能です(修士論文を順調に書き進めていることが前提となります)。


学生寮はありますか?
キャンパスから約1.3kmの住宅街に位置し、ユニットバス、ベッド、電気調理器具など快適さと機能性を備えた生活空間となっています。月額22,800円、全40室(個室、洋間9畳、冷暖房完備、オール電化、駐車場・駐輪場付)です。また、希望者多数の場合には入寮できないこともあります。詳しくは「学生寮[RIST]」をご覧ください。


卒業後の進路にはどんなところがありますか?
IAMASは、先端メディア表現を学ぶ学校の草分け的な存在として、多くの卒業生が新しい教育機関や文化施設などに就職しています。そのほかにも、IT関連企業、ウェブ、グラフィック、プロダクトなどのデザイナー、プログラマー、アーティスト、起業、博士課程への進学など、その進路はさまざまです。詳しくは「進路・就職」をご覧ください。また、卒業生の活躍を紹介する「受賞歴」もご覧下さい。