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第66回日本デザイン学会春季研究発表大会

日本デザイン学会 第66回春季研究発表大会にて、鈴木宣也教授と金山智子教授(RCICセンター長)が企業に向けたヴィジュアルリテラシーを用いたWSの検討」と題して研究成果を発表します。これは、(株)大広と本学との共同研究の成果の一部をまとめたものです。

また、「新たな都市的ランドスケープとしてのデジタルサイネージ」と題した口頭発表を朽木順綱さん、北本悠伍さん(大阪工業大学 デザイン工学部&ロボティクス)と在校生の吉岡史樹さんが行います。