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保存と解体のあいだを設計する──羽島市の坂倉建築の持続可能性をめぐって

6月15日(土)岐阜市民会館にて行われる日本建築学会東海支部岐阜支所にて、修士2年の五十川泰規さんと松井茂准教授が「保存と解体のあいだを設計する──羽島市の坂倉建築の持続可能性をめぐって」と題した講演を行います。
松井准教授はアート体験プログラム「つくる人、すむ人、みる人でつくるコミュニティ・アーカイブ」〈坂倉準三篇〉について、プログラムの計画と実施の経緯を報告します。五十川さんは「解体デザイナー」という立場から設計した作品として「羽島市勤労青少年ホームを記憶し記録する1日」の制作経緯を報告します。