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指導課程
博士前期課程
所属プロジェクト
担当授業 （博士前期課程）
研究分野
- メディア・アート
- サウンド・アート
学歴
- 1984年04月 - 1988年03月
- 上智大学 外国語学部
経歴
- 2014年04月 -
- 情報科学芸術大学院大学 教授
- 2006年04月 - 2014年03月
- 情報科学芸術大学院大学 准教授
- 2004年09月 - 2006年03月
- 京都造形芸術大学 映像・舞台芸術学科 准教授
- 2003年09月 - 2004年08月
- Interfaculty Image and Sound（ハーグ、オランダ） 客員研究員 (文化庁新進芸術家海外研修制度)
- 2002年09月 - 2003年03月
- 情報科学芸術大学院大学 IAMASアーティスト・イン・レジデンス
- 1999年04月 - 2002年03月
- 名古屋芸術大学 デザイン科 造形実験コース 講師
受賞
- 2000年
-
石田財団
芸術奨励賞 - 1998年
-
アルスエレクトロニカ 98 インタラクティブ・アート部門
Honorary Mention - 1997年
-
ICCビエンナーレ97
準グランプリ
競争的資金等の研究課題
- 2010年 - 2012年
-
インタラクティブな立体音響システムの構築と表現への応用
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究（C）
代表者: 前林明次
作品・活動
- 2025年
- Into the Deep Sleep （エクストリーム・バイオロジーズ展）
- 2024年 -
- AR朝鮮人追悼碑
- 2024年
- 場所をつくる旅 2024 （DX時代のメディア表現 ──新しい日常から芸術を思考する）
- 2019年
- Walks with a Metronome in Okinawa （Sound and Structure）
- 2017年
- 場所をつくる旅 （IAMASアーティストファイル#5、岐阜県立美術館）
- 2017年
- KINSHOZAN PROJECT （映像）
- 2016年 - 2025年
- OKINAWA NOISE MAP （WEBプロジェクト）
- 2014年 - 2025年
- これからの創造のためのプラットフォーム （レクチャー・シリーズ）
- 2013年
- 103.1dB （岐阜大垣ビエンナーレ）
- 2011年
- Container For Dreaming （歌舞伎町アートサイト）
- 2009年
- メトロノームと無響室のための作品 （オープンスペース2009、ICC）
- 2007年
- metronome piece （Sound//Bytes、Edith-Russ House、オルデンブルク）
- 2006年
- ものと音、空間と身体のための４つの作品 （Possible Futures、ICC）
- 2004年
- Radio Room （Invisible, Pallazo delle Papesse、シエナ）
- 2001年
- [I/O] distant place （ICC、無響室）
- 2000年
- [I/O] white room （東京都現代美術館）
- 2000年
- [I/O] warehouse （MEDIA SELECT、名古屋港21号倉庫）
- 1998年 -
- Sonic Interface
- 1997年
- Audible Distance （ICCビエンナーレ、ICC）
主な展覧会
- 2025年
- エクストリーム・バイオロジーズ展 （スイトピアセンター）
- 2024年
- DX時代のメディア表現 ──新しい日常から芸術を思考する （IAMAS）
- 2019年
- Sound and Structure （京都精華大学ギャラリー・フロール）
- 2017年
- IAMAS ARTIST FILE #05 前林明次「場所をつくる旅」 （岐阜県立美術館）
- 2016年
- 人・音・織・機 （これからの想像のためのプラットフォームPJ、岐阜 STENPORT）
- 2013年
- 岐阜おおがきビエンナーレ2013 （IAMAS）
- 2011年
- 歌舞伎町アートサイト （新宿シネシティ）
- 2009年
- 都市的知覚 （トーキョーワンダーサイト本郷）
- 2009年
- オープンスペース 2009 （ICC）
- 2008年
- 第3回南京トリエンナーレ （南京博物院、中国）
- 2007年
- John Cage 100th anniversary Countdown Event （国立国際美術館、大阪）
- 2007年
- Sound//Bytes （Edith-Russ Haus オルデンブルク）
- 2006年
- Possible Futures アート＆テクノロジーの過去と未来 （ICC）
- 2006年
- SONAR 06 （バルセロナ）
- 2005年
- Raum Orte der Kunst （AKADEMIE der KUNSTE、ベルリン）
- 2004年
- Spectropolis （LMCC、ニューヨーク）
- 2004年
- Invisible （Pallazo delle Papesse、シエナ）
- 2004年
- Futuresonic 04 （マンチェスター）
- 2003年
- 現実という感覚 （MixedMedia、静岡）
- 2001年
- [I/O] distant place （ICC、無響室）
- 2000年
- [I/O] white room （東京都現代美術館）
- 2000年
- DEAF 00 （V2、ロッテルダム）
- 2000年
- 秋葉原TV 2 （コマンドN、秋葉原）
- 1998年
- アルスエレクトロニカ 98 （OK センター、リンツ）
- 1997年
- ICCビエンナーレ97 （ICC）
