綜合科目
綜合学1(総論)・2(展開)・3(各論)
綜合学は、博士前期課程におけるメディア表現研究に関する研究・制作活動の理論的基盤を体系的に構築することを目的とした3部構成の授業です。まず綜合学1(総論)では、主に芸術論・技術論・メディア論という3つの観点から構成される統合的な理論的枠組みを提示します。この枠組みは、続く綜合学2(展開)、綜合学3(各論)を通じて一貫して用いられます。綜合学2では、この理論的枠組みの各概念をより詳細に検討し、相互の関連性を明らかにしていきます。綜合学3では、この理論的枠組みを基に具体的な事例について論じ、現代のメディア表現における諸問題と理論を関連付けます。授業全体を通じて、受講者が学んだ理論的枠組みと自身の研究・制作活動を照らし合わせ、独自の理論的視座を確立することを目指します。
担当教員
講義形態
講義、ディスカッション、レポート等
講義計画・項目
綜合学1
第1回:芸術論
第2回:芸術論
第3回:技術論
第4回:技術論
第5回:メディア論
第6回:メディア論
第7回:ジェンダー論
第8回:アーカイブ論
綜合学2
第1回:アーカイバル・リサーチ
第2回:クリティカル/スペキュラティヴ・デザイン
第3回:メディア・イベント論
第4回:身体とアート
第5回:生命とアート
第6回:生命と時間
第7回:芸術における関係性をめぐって
第8回:人工知能
綜合学3
第1回:記憶とアート
第2回:エコロジーとアート
第3回:ネオ・サイバネティクスと技術多様性
第4回:人類学とアート
第5回:メディアアートにおけるアーカイバル・リサーチ
第6回:〈個〉と〈公〉とアート
第7回:発表・議論
第8回:発表・議論