IAMAS

赤羽 亨 写真 准教授

赤羽 亨

インタラクションデザインに焦点をあてて、メディアテクノロジーを使った表現についての研究を行なっている。また、メディア表現を扱ったワークショップ開発や、その内容を共有するためのアーカイブ手法の研究にも取り組んでいる。主な活動に、「Pina」(Ag Ltd.)、「メディア芸術表現基礎ワークショップ」(文化庁メディア芸術人材育成支援事業)「3D スキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ」(科研費 挑戦的萌芽研究)がある。

メールアドレス

akabane@iamas.ac.jp

研究分野

  • インタラクションデザイン
  • メディア表現

学位

  • Master of Arts (Royal College of Art)

学歴

- 1996年03月
東京造形大学 デザイン科
- 1998年03月
国際情報科学芸術アカデミー アートアンドメディア・ラボ科
- 2001年07月
Royal College of Art Computer Related Design

経歴

2002年04月 - 2007年03月
情報科学芸術大学院大学 助手
2007年04月 - 2014年03月
情報科学芸術大学院大学 講師

所属学協会

  • 日本デザイン学会(JSSD)
  • 日本映像学会(JASIAS)
  • アート・ドキュメンテーション学会(JADS)

論文

2009年
実働モデル制作のためのプロトタイピング手法の開発と実践
赤羽亨, 遠藤孝則, 蛭田直, 小林茂
JSSD
2010年
プロトタイピングメソッド―試作を繰り返すデザインプロセス
赤羽亨, 小林茂
情報科学芸術大学院大学紀要 第1巻
2011年
物理的な試作過程におけるデジタルアーカイブの開発と実践
高尾俊介, 原田克彦, 金箱淳一, 蛭田直, 赤羽亨
JSSD
2011年
相互作用を喚起するアイデアスケッチ手法:Interactive Sketch の提案
金箱淳一, 蛭田直, 原田克彦, 高尾俊介, 佐竹裕行, ジェームズ ギブソン, 赤羽亨
JSSD
2014年
多視点映像を用いたアーカイブビューワーアプリケーション〈Workshop Archive Viewer〉の開発
池田泰教, 八嶋有司, イトウユウヤ, 小川圭祐, 赤羽亨
情報科学芸術大学院大学紀要 第6巻
2015年
3Dスキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ
小川圭祐, 田中省吾, 赤羽亨
情報科学芸術大学院大学紀要 第7巻
2016年
3D スキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ ー鑑賞行為記録装置の開発( 鑑賞者ボーン撮影システム)
池田泰教, 八嶋有司, 山下健, 赤羽亨
JSSD

競争的資金等の研究課題

2008年 - 2009年
次世代モバイル端末におけるインタラクションデザインの研究
株式会社東芝 産学共同研究
代表者: 小林茂
2009年 - 2011年
インタラクティブな電子玩具についての研究
株式会社タカラトミー 産学共同研究
代表者: 赤羽亨
2010年 - 2012年
新しい触感とセンシングについての研究
日本写真印刷株式会社 産学共同研究
代表者: 小林茂
2012年 - 2015年
電磁場変動センサを利用したアプリケーションの提案
株式会社豊田中央研究所 産学共同研究
代表者: 鈴木宣也
2012年 - 2015年
アイデア創造を支援するスケッチ手法および指導法の開発と検証
日本学術振興会 科学研究費
代表者: 蛭田直
2013年 - 2014年
メディア芸術表現基礎ワークショップ ex-Workshop
文化庁 文化庁メディア芸術人材育成支援事業
代表者: 赤羽亨
2015年 - 2016年
IAMAS メディア表現アーカイブ・プロジェクト
文化庁 メディア芸術アーカイブ推進支援事業
代表者: 吉田茂樹
2015年 - 2016年
映像・コミュニケーション領域における新たなデザイン価値創造
パナソニック株式会社AVCネットワークス社 産学共同研究
代表者: 鈴木宣也
2016年 - 2017年
三輪眞弘メディア・パフォーマンス作品の保存・ 修復・資料化プロジェクト
文化庁 メディア芸術連携促進事業 連携共同事業
代表者: 伊村靖子
2016年 - 2017年
デザイン・プロセスアーカイブシステムに関する研究
公益財団法人小川科学技術財団 特定研究助成
代表者: 赤羽亨
2015年 - 2018年
3D スキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ
日本学術振興会 科学研究費
代表者: 赤羽亨

特許

2010年
認証システム、入力装置、認証プログラム
竹中寛, 丸山潤, 久保元亮樹, 相坂常朝, 小林茂, 鈴木宣也, 赤羽亨, 山川尚子, 山本雄平
出願番号: 特開2012-118637
2010年
入力装置及び表示システム
竹中寛, 丸山潤, 久保元亮樹, 相坂常朝, 小林茂, 鈴木宣也, 赤羽亨, 山川尚子, 井澤謙介
出願番号: 特開2012-118629

作品(製品等を含む)

1996年
Desktop Sequencer
2000年
Video Sink
2001年
Object Oriented
2007年
T.A.P.S

活動・展覧会・社会活動等

2003年
相田みつを美術館 インタラクティブ映像展示コンテンツディレクション
2006年
モバイルトランザクションサービスに関するリサーチプロジェクト ((KTF + Kukmin University) リサーチャー)
2008年
The Torino Creativity (Workshop 玩具コンセプトの開発と展示)
2011年
「時計」interaction design workshop 展 (日本大学芸術学部江古田校舎A&Dギャラリー)
2012年
光るイヤホンアクセサリー&アプリ ぴかぴか Pina (プランニング・コンテンツディレクション)
2014年
「メディア芸術表現基礎ワークショップ ex-Workshop 展」 (3331 Arts Chiyoda 活動展示)
2015年
研究会「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」 情報科学芸術大学院大学 研究発表「3Dスキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ」
2016年
研究会「2016年度 日本映像学会中部支部 第1回研究会」 情報科学芸術大学院大学 研究発表「3Dスキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ − 撮影実験を通したプロトタイプ開発近況」
2016年
シンポジウム「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」 研究発表「3Dスキャニング技術を用いたインタラクティブアートの時空間アーカイブ」

活動報告